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2006年6月19日 (月)

トルコ語講座 その9

 属格(所属を表す格)のお勉強です。前回先生が「属格はそれだけで章を分けてもいいくらい・・・」って言ってた理由がなんとなくわかりました。条件分岐が多いせいか、どことは言えないのですがわかりにくいです。「所属を表す」と大袈裟な言い方をしていますが、要は「~の~」というよく使う表現なんですが・・・。

 基本形は A + (n)in  B + (s)i で「AのB」です(AとBはそれぞれ名詞)。(n)と(s)は介入子音で、 i はいつものように母音調和します。日本語だとAの次に「の」がつくだけですが、トルコ語はBのほうにも尻尾がつくのが大きな違いですね。このBについている i は「三人称単数の所有接辞です」と教科書に書いてあるんだけど、なんでこんなとこに所有接辞がつくんでしょうね?あ、Aに所有されている(=属している)ということか?今頃わかってる私・・・。

 AのBと言っても「私の家」ならevimだけでいいから、「(彼の)家」は evi になって、これにAにあたる Ali がつくと Ali'nin eviで「アリーの家」か。筋が通ってるじゃないか。Aは人に限らないから「机の上」なら masanın üstü(masa:机 üst:上)。

 さて、複合名詞というものがあります。名詞をつなげて一つの単語にしてしまう奴で「電話の番号」=電話番号のようなもの。トルコ語も同じで「の」にあたるAの尻尾が消えます。Bには三人称所有がついたままなので telefon numarası ( numara:番号)。

 では「私の電話番号」にしたければどうするか?telefonとnumaraのどちらに所有接辞 imを付けるのかな?と思ったんですがtelefon numarasıでひとつの単語と考えて後ろに付けるみたいです。ただし、ひとつの言葉に2つ所有接辞をつけちゃいけない(そりゃそうだ)ので、三人称所有を省いてtelefon numaramになるらしい。

 というような授業をやってですね、ちょっと練習をしたんですよ。そしたらある例のときに一人称所有の im を誰も思い出せなくて「今になってもこんなことも覚えてないのかー」と先生かなり絶望しちゃいました。すんませんです。「でも習ったのだいぶ前だしなあ(そういう問題じゃない!)」と脳内で言い訳してたら、その直後に(私が)介入子音を間違えまして、「10分前にそれを説明したでしょー」と追い打ちをかけてしまったという情けなさ。長期記憶も短期記憶も壊れてる・・・暑さのせいだ、そうに違いない。

 しかしここに書いていたら少しわかってきたような気がします。やっぱり復習は大事なんだなあ。深く反省。

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