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2006年10月 9日 (月)

【本】 桶狭間の勇士

 桶狭間で今川義元の首をとった二人のその後の話で、可もなく不可もなく。なんですが、ところどころ馬というか乗馬の説明がでてくるんですね。乗馬用語もばんばんでてくるし、ブリティッシュの説明か?というような妙に細かい描写なんぞもでてきて、一部引用してみる。

「速歩で馬を走らせながら座骨に反憧を受けたら鞍から尻を浮かし、騎座を支えとして上体を立てたまま膝立ちするようにして、つぎの反憧をかわす」

 戦国武士は軽速歩(文中では蹴速歩)をするのだろうか?

 こんな細かい説明は必要ないと思うのだけど、どういう意図で書かれているのだろう?まさか作者が乗馬を始めて嬉しくて書いたってわけじゃないだろうけど、小説の流れがそこで切られて現実に戻ってしまうようでちょっとイヤだった。

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