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2007年4月 9日 (月)

トルコ語講座 その21

日本・トルコ協会のトルコ語講座初中級、今日からスタートです。そういえば「初中級」って変わった表現ですな。さて開始時間になっても誰も来ません ^^; 「時間ですから始めましょうか」という先生に質問。「あ、あの、前期から何人生き残ってます?」「継続は2人だけでした」。まあ予想しなかったわけではない結果で、もう一人も予想通りの人でしたが。前回も途中で人増えたしねえ。
 しかし問題は今この瞬間だ。語学を習うには理想的なマンツーマン状態だが逃げ場も無いぞ。もちろん「まさか忘れてないだろうな?」という基本事項の確認から始まるわけで、さすがに母音調和はクリアしましたが人称の変化あたりでもう怪しい ^^; 一つ二つ間違えだしたけどdi過去は思いのほか健闘したあたりでもう一人の援軍登場でほっと一息。

 今期最初の授業は「超越形」という不思議な時制からスタート。なにかを無理矢理日本語にしたのか、日本語の「超越」という言葉のイメージとは関係なさそうな時制です。その守備範囲は広いというか曖昧というかよく使われる(らしい)割に捕らえどころがない感じ。教科書によれば「物事の真理を表す場合」「習慣や習性」「意志、意向」「時にとらわれない時制(なんのこっちゃ)」「(二人称の疑問形で)相手に対しての依頼や物を勧める表現」となっています。ぴんとこないでしょ?

 変化のほうも一筋縄ではいかないようで何種類かあるうえに例外も多く、しかもよく使われる単語ほど例外になってるとかなんとか。どうも慣用的に使われていた表現をまとめて無理矢理文法に当てはめたんじゃないかと疑ってしまいます。

 たぶん一番有名な用例はこれ。Teşekkür ederim。おそらく真っ先に習うであろう言葉ですが、これは直訳すると「私は感謝する」で、Teşekkürが「感謝」。ederimはetmekが超越形一人称単数に変化(子音の無声化を含む)した物で使われ方としては「意志、意向」でしょうか。現在形を使ってもいいじゃないかと思ってしまいますが、何かトルコ人のこだわりというものがあるのでしょう。

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