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2007年6月11日 (月)

トルコ語講座 その28

 向きや方向の言葉を習って、それの応用として道案内の練習をしました。

sağ(右) sol(左) üst, yukarı(上) alt,  aşağı(下)
iç(内側) dış(外側) ön(前) arka, geri(後)
dönmek (曲がる) karşıya geçmek (向こうへ渡る) (dos)doğru (まっすぐ)

üst, alt と yukarı, aşağıはどちらも上下なんですが、どうやらyukarı, aşağıのほうは空間的というかスケールが大きい場合に使うみたいです。大きいと言っても「上の階」「下の階」くらいからOKらしいです。「机の上」とか「下の棚」くらいだとüst, alt。

 授業ではホワイトボードに簡単な地図を書いて上の単語を使って「ここからここまでの道順を説明する」というのをやりましたが、たとえばこんな説明文です。
sola dünün , doğru gidin ,  左に曲がってまっすぐ行け
karşıda hastane var . 向かいに病院がある
hastaneden sağa dönün 病院を(から)右に曲がれ
parka kadar doğru gidin 公園(のあたり)までまっすぐ行け
parkı geçtikten sonra sola dönün  公園を越えてから左に曲がれ
doğru gidin まっすぐ行け
sağ tarafta göreceksiniz ! 右側にある(見る)
「曲がれ」「行け」は命令形になってます。「公園を越えたら曲がる」ので「越える」は過去形にして起点を表すdenがついてます。最後に「目的地を見る」のは未来形と、なかなか芸が細かいです。

説明を聞いていてものすごく違和感があったのは、たとえば
→  ☆〒
左の方から右に向かって歩いているとして☆は日本語だと「郵便局の手前」ですが、トルコ語では postanenin gerisi と「郵便局の後ろ」という表現になるそうな。☆も〒も右側を向いて並んでいると考えれば確かに郵便局の後ろになるわけですね。なるほど。

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コメント

はじめまして。

仕事でトルコ語が必要になり、ネットをうろうろしていたところ、こちらにたどり着きました。

すごく詳しい説明で、大助かりです。すばらしい内容ですね。トルコ語講座を受けている気分です。

エクスプレスの次に大切な参考資料とさせていただきます。
(というか、『エクスプレス』のみでトルコ語解読→作文って無茶ですよね。辞書もないのにってここで愚痴ってはいけませんね。すみません。)

とりあえず今は介入子音はyだけじゃないんだ!ってことに気づいて、一歩前進しました。

また助けていただきにやってきます。

投稿: ばななや | 2007年6月15日 (金) 17:29

ばななやさん、こんにちは。
いやあ、なんか恐縮しちゃいますね。自分の復習用と備忘録みたいなものなので実用性は?だと思うんですけど。
それよりエクスプレスは私も持っていたような気がしますが、それだけで辞書なしで作文って凄いですね。トルコ語は時々パズルみたいで楽しくなることもあるので、お互い頑張りましょうね。

投稿: おねむ | 2007年6月16日 (土) 22:09

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