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2007年8月 4日 (土)

【本】憑神

 映画化のせいか本屋で平積みになっていたので買ってみました。浅田次郎は好きだけど全部買っているわけではないので出版時には買わなかったんだな、きっと。それとも見落としたかな?なんせこの人の本はポンポンでるからねぇ。

 主人公が貧乏神に取り憑かれる話だけど悲惨一色にならないのはさすがでしょうか。もっとも悲惨なだけじゃ映画にはならないだろうけど。登場人物のセリフというかやりとりからは同じ作者のヤクザ物の匂いがします。特に最後のほうの城内の場面は漫画で読んだ「きんぴか」や「プリズンホテル」のコマを見ているようで楽しかったです。

 これなら映画も観てもいいかなあ・・・でもやっぱり観ないだろうな。

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» 憑神 / 浅田次郎 [おさんぽ文庫]
憑神 作者: 浅田 次郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/04 メディア: 文庫 浅田次郎さん作品は、本よりも映画で観ているので、この本も頭の中で勝手に映像化(笑) といっても、実際に映画化されてますが・・・。 頭の中で主要キャストで想像すると、面白さ倍増。 時代は江戸末期も末期。徳川慶喜がもう二条城まで出向いちゃってる頃のお話です。 頭がよく、剣もたち、人もいい別所彦四郎。 お侍の中でも一番下っ端の御家人、御徒士の家の二男に生まれたがために婿に出され、 跡継... [続きを読む]

受信: 2007年8月 4日 (土) 21:13

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