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2007年10月22日 (月)

トルコ語講座 その33

 今日のお題は「分詞」。文法の用語ってなんだかわからないのが多いですが教科書の説明によれば「後ろに続く名詞を修飾する」と書いてあります。元になる動詞の時制それぞれから分詞を作れますが現在形とdi過去以外は動詞と同じ形なので覚える手間が減りました。
 違っている2つのうち現在形は動詞の語幹 + en 、di過去では語幹 + dik がつきます。

ağlayan çocuk(泣いている子供) 
ağlamak 泣く   ağla + (y)an

İstanbul'a giden otobüs var mu ?
イスタンブールに行くバスはありますか?
gitmek 行く  git + en ですがtが有声化して giden
有声化や無声化にはあまりひっかからなくなってきましたね。

次は過去分詞ですが所有人称接辞がつきます。
Arkadaşımın bana gönderdiği paket (友だちが私に送った小包)
göndermek(手紙などを送る)が過去分詞になりgönderdikで、送ったのが友だちなので三人称単数の所有接辞 -i がついてます。その友だちには「私の」Arkadaşなのでımがついて、さらに属格のときの ~in -i ルールまで発動してます。

 この人称がらみでちょっと微妙な例文が教科書に載っていました。
şimdi otelde kalan müşteriler 今ホテルに滞在している客
geçen ay otelde kalan müşteriler 先月ホテルに滞在していた客

これ最初は誤植だと思ったんですよ。どっちもkalmakの現在分詞ですが、下のkalanはkaldıkだろうと。先生もそう書きかけたんですが教科書のkalanを見てしばし考え「kalanのほうがいいですね」ときました。geçen ay で「先月=過去」だとわかるので大丈夫だと。kaldıkを使うとkaldığıとなり「誰の客」という意味がついてしまうため、漠然と「先月の客」にしたければkalanのほうがいいということでした。うーん、教科書だけだと絶対理解できなかったろうなあ。

今日のお役立ち単語: 
aramak
赤いトルコ語辞書にも「探す」というような意味しかでていませんが、トルコではごくふつうに「電話する」という意味で使われるそうです。

evde kalmak
直訳すると「家で泊まる人」ですが「結婚できないで家にいる人」という意味だそうで、うかつに使えません・・・。

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