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2008年8月 2日 (土)

公開講座に行ってきた

 カリタス女子短期大学でやってた「アラブの世界、そこが知りたい」 という講座に参加してきました(2時間で1500円は安いですね)。 この記事のカテゴリをトルコにしちゃってますがトルコはアラブじゃないですけど、まあお隣だということで。ちょっと前までは敵同士ですが・・ ・。日本人のイメージだとアラブとイスラム圏をごっちゃにしがちなのでトルコとかイランもアラブだと思っちゃう人が多いと思いますが、 先生によればアラブ世界=アラビア語を話す人たちと考えると22カ国だそうです。 この中にはパレスチナを含むので日本の公式発表だと21カ国と1地域と表現するそうで、 それだけでもややこしい問題の匂いがプンプンしますねえ。

 先生はNHKアラビア語会話で講師をやってるアルモーメン先生。 BSでやってるアルジャジーラの通訳もしているそうでマスコミ関係の話も少しありましたがアラビア語会話のテキスト売り上げはフランス語会話より多いとかで、 これはびっくり。視聴率もNHKが思ってもいなかった数字だそうで(でも低いんだろうけど)興味がある人は多いんでしょうか。 もひとつマスコミネタとしては立場上アラブ関連の話題でコメンテーターを頼まれることが多いそうですが 「番組として欲しいコメントをどうしても言わせようと誘導するので知らない番組には絶対でない」と笑ってました。

 アラビア語には古典というものが無いそうで昔から変わってないらしい。先生は「1000年前に書かれた詩を読んで感動できます」 と言ってましたけど、そこまで変化のない言葉ってのも凄い。その「詩」ですがアラブでは非常に人気のあるもので有名な詩人の朗読会(! )だと数万人が集まるとか。コーランにしても歌っているように聞こえるから人気歌手のコンサートだと思えば納得いきますか。

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