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2010年7月 3日 (土)

くしろ湿原ノロッコ号

  何かトラブルが起きたらキャンセルかと心配でしたが、なんとか仕事も落ち着いたので無事北海道へ行けます。羽田には新しい国際線ターミナルを眺めるためモノレールで。タイミング良く空港快速に乗れたので浜松町から空港までノンストップです。これは速い。機内はプレミアムクラスの食事もパスしてひたすら寝ていたらあっというまに釧路到着です。いつもなら空港でレンタカーを借りますが今回はノロッコ号に乗るためバスで釧路駅に向かいましょう。

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お昼を食べているうちに改札が始まっていました。改札前には中国(台湾かも)の団体さんや社員旅行らしきグループの人たちがいます。中国語に聞き耳をたてていた奥さんによれば「自動改札の通り方を説明してたみたい」ということで、釧路駅が自動改札になっていたとは知らなかった。改札機の横に「研修中」のバッチをつけたお姉さんが立ってますね。

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もうちょっとレトロな車両を予想していたらピカピカの客車でした。もっとも先頭の自由席車両は外装はピカピカだけど車内は昔ながらの懐かしい青いモケットの4人掛け座席で、こっちでもよかったなあ。なにより機関車の音が良く聞こえるしね。ちなみに自由席の乗車率は満員ではないけどなかなかのものでした。

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まだ夏休みではありませんが7月の土曜日なので指定席をとっていきましたが、見事にガラガラでした。でも自由席と違って北海道らしい白木の座席とテーブルで、乗り込んだとたんに奥さんが「わー」って言ってたので指定の価値はあったようです。団体さんと一緒だとうるさいかな?と心配でしたが、団体さんは隣の車両にまとめられてるみたいです。

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機関車の「ピーッ」という汽笛と客車特有の「がったん」という音とともに定刻発車。この音を聞くだけで嬉しくなってニコニコ、そわそわ、ウロウロと我ながら落ち着かないことおびただしい。ご覧のようにガラガラですから心おきなく列車内をうろつけますね。

3号車には小さい売店があって飲み物のほかにお土産も売っています。少しでも売上に貢献しなくてはいかんので「ノロッコせんべい」と「ノロッコストラップ」を購入。売店の横ではノロッコレディーさんがマイク片手に沿線の案内をしています。途中車窓の右と左を間違えたりして車内の笑いをとっていましたが、まだ乗務開始から2週間なんですね。がんばってハイシーズンを乗り切ってください。

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終点の塘路からは3分ほどの待ち時間で釧路行きがやってきます。折り返すノロッコ3号で戻ってもいいんですが釧路着が1時間ほど遅くなるので後の予定を考えてこっちにしました。釧路湿原駅では雨にもかかわらず観光客が10人以上乗り込んできました。そういえばノロッコでもここで結構な人数が降りていきましたが、近くに湿原の展望台があるそうです。

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釧路到着は15:09で、折り返し15:48発の網走行きとなります。網走到着は18:49ですから今の季節ならまだ明るいですね。

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