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2012年12月25日 (火)

クリスマスの悪夢(午後の部)

教訓:「あわてるな」(銀河ヒッチハイクガイドより)

午前中のトラブルが解消して動作確認をしてもらいながら雑談をしていたら別の所から「全員共有ファイルにアクセスできなくなりました」という電話が・・・。ちなみにそちらはHyper-Vで仮想化している環境。電話でいくつか確認してもらったところ、その部署の仮想サーバだけ落ちたようです。「また昼抜きかなあ」とのんきなことを考えながら現場へ移動します。

Hyper-Vマネージャを見ると確かに該当サーバが止まっていますが「停止」ではなくて「一時停止」になってます。開始ボタンを押してみると動き始めますがすぐ一時停止に戻り「ディスク容量が足りないので停止したよ」というようなメッセージがでました。どうやら仮想マシンのCドライブに割り当てたVHDファイルが可変サイズになっていて、それを拡張できずに止まっているようです。となると解決策はファイルを別の場所に移動するか、いまのパーティションを拡張するか。パーティションの実体はこれまたiSCSIのストレージなので(こっちはFreeNAS)拡張も可能ですが実際にやったことがないのと、同じパーティションにはユーザ共有ドライブ用のVHDファイルが2つ同居しているので何かあったらちょっと怖い。このときファイルをバックアップしてパーティションの拡張をしていれば悪夢のような事態は避けられたのに(後の祭り)、このときは復旧時間最短ばかりを考えていたので一番小さいCドライブ用VHDをひとまずホストのローカルドライブにコピーして仕事納めまでの数日を乗り越えることにしました。後悔先に立たず。

OSしか入っていないホストのドライブは余裕たっぷりなので安心してコピー開始。10GB以上あるファイルなので時間がかかるのは覚悟して別の作業をしていたら、なんだかイヤな音を聞いたような気がしてモニタをみると・・・、おいおい、なんで起動画面でPOST表示してるの!?親亀こけたら皆こけます。しかもディスクエラーで止まりやがった。うん、これは早期復旧どころじゃないね・・・。「業務時間内の復旧は不可能」の白旗を掲げました。幸い予備のドライブとインストールメディアはあったので大急ぎで交換して再インストール開始。最近のWindowsはインストールが速くなりましたよね。「これは時間内にいけるか?」と期待しましたが、最後の悪夢がこのあとに・・・。夜の部に続きます。

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