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2013年4月17日 (水)

ActiveImage for Hyper-Vのセミナー

以前、ふつうのActiveImageのセミナーは参加しましたが、今回はその名のごとくHyper-Vに対応したバージョンです。つい最近バージョンアップして2012サーバに対応しました。最新バージョンの目玉はSHRなる新機能と格安バージョンの設定です。

「SHRとはなんぞや?」というとバックアップイメージから仮想サーバを復元しながら対象の仮想サーバを利用可能にする機能です。要するに復元を始めると同時にユーザ達はそのサーバにアクセスしてファイルなりデータベースを利用できるので「はよ使えるようにせんかい!」という声を(多少?)抑え込めるわけですね。ま、パフォーマンスは多少落ちるでしょうけど。注意点としては複数の仮想サーバを同時には復元できない点ですね。本当に緊急で必要なサーバだけしかダメなのですが、ファイルサーバなど大量のディスク容量を抱えていて復元に時間がかかる場合などは有効でしょう。

もうひとつ、私としてはこっちのほうが嬉しい「格安バージョン」。バックアップと復元の対象を仮想サーバ(ゲストサーバ)のみに限定するかわりにお値段は激安の6万円。最初にこのバージョンを知ったときは「ホスト丸ごとバックアップできないで使いどころがあるのかな?」と思ったのですが、Hyper-Vホストに徹しているサーバならこれで十分のような気がしてきました。本当に止めちゃ行けないサーバならクラスタなりレプリケーションなりで対応しているはずですから、私のお客さんのような「最悪数時間から半日止めてもなんとかなる」ならバックアップイメージから今すぐ必要なファイルだけは手動で抜き出して、あとは予備のサーバなり障害箇所を修理した実機なりにOSからインストールし直してもなんとかなりそうです。うん、いいかもしれない。

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