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2015年3月26日 (木)

綱渡りの環境移行

レンタル専用サーバ上のWEB系開発・テスト環境を手元のPC上に移行したという相談がありました。5年近く前に契約したサーバはCPUもメモリもかなり貧弱なので性能的には中古のノートPCでも間に合うくらいですが、今時はそういう環境はVPSかクラウド上に作った方が使い勝手がいいと思うんですけど。そのように説明しましたがなにやら事情があるようで、まあ私はどっちでもいいし。

前のサーバはCentOSの5でしたが古いバージョンに合わせるのも大変だし、そのへんは新しいバージョンにしていきます。OSやらTomcatやらインストールしてデータをちょぼちょぼと移して、だいたい全部コピーしたかな?というタイミングでお客さんから「元のサーバはもう使えなくなったけど大丈夫?」というとんでもない事後報告が!大丈夫じゃなかったらどうするんだろうと一瞬思いましたけど、なんでもレンタル契約の更新をしなかったようで、それでも今月中くらいは使えるだろうと勝手に思い込んでいたらしいです。やれやれ。さらに「やっぱりVPS使いたいんだけど・・・」と言われましたが、まあ作業費を貰えるなら文句は言いません(言ったけどw)。

データは全部コピーしたはずだけど細かい設定は元のサーバを見ながらやろうと思っていたので抜けてるかもしれず、テストをしていたら案の定動かないところがでてきました。ひとつはJDBCがらみの文字コードの問題で、まあこれはバージョンが色々と上がっているので想定内。もうひとつどうにも動かないところがって元のサーバの設定を見直したいけど後の祭り、サーバ屋さんに連絡して1ヶ月だけ契約延ばせないか相談するか?というところまでいきましたが、実はなんのことはない元のサーバでも動いていなかった(というか使われたことがなかった)らしく、コピーした元の設定自体が間違っていました。それを直したらあっさり正常動作して一安心・・・睡眠時間を返せ・・・。

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