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2016年2月26日 (金)

消費税の電子納税に挑戦してみる

確定申告のシーズンですが、弊社も12月決算なので今月が色々税金の支払い、いや納付か、期限です。今まで銀行で納付額を引き出して(銀行より楽なので)郵便局の窓口で支払っていました。まあお金を持って歩くのも物騒だし時間もかかるし、いっちょう気合いを入れてオンラインバンキングからの納付に挑戦しました。と書くと計画的なようにも聞こえますが、実際は期限の2営業日前に思い立って泥縄泥縄・・・

とりあえずe-Taxのページをさまよい「電子納税手続き」コーナーを発見。申告からオンラインでやるには例の電子証明書がなんたらが必要になるし、申告は税理士さんに頼んでいるので納付だけできればいいんです。電子納税の方法も何種類かあるようですが「インターネットバンキング等による電子納税」の「入力方式による納税手続」ならなんとかなりそうです。

入力方式による納税手続の詳細」を見てみると・・・わかりにくい・・・。とりあえず「利用者識別番号」というものが必要らしい。これはオンラインでe-Tax開始の届け出をすればいいみたいなので「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー【事前準備】」に書かれている手順でブラウザ(IE)にルート証明書、中間証明書を登録したり信頼済みサイトに登録します。

e-taxそれが終わったら「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー 【届出書の選択】」から「法人の方」を選んで会社情報を入力します。こんなページね。ん?と思ったのは一番上の法人番号。これは去年の秋頃に「法人番号指定通知書」というのが届いてました。法人版のマイナンバーですね。それ以外はあまり悩まずに全部完了するとその場で利用者識別番号が発行されて画面に表示されるので念のため印刷しておきましょう。e-Taxのページで行うのはここまでなんですねえ。この識別番号でログインしてなにか手続きをするのかと思って「どこだどこだ?」と探したんですが、実はここからは銀行のオンラインバンキングでの操作になります。

利用しているオンラインバンキングにログインしてメニューからペイジーとか税金等の支払いとかに該当する奴を選びましょう。最初に「収納機関番号」を聞かれるので00200を入力。ここもちょっと悩みました。というのは紙の納付書だと地元の税務署名が書いてあるんですが収納機関が国税庁でいいのか?まあ上記の「入力方式による納税手続の詳細」に00200と書いてあるので信じて進みましょう。

e-tax2その後に出てくるであろう入力欄は嫌がらせのように名称が違っているので上記ページの対応表にしたがって入力します。納税用確認番号というのは利用者識別番号を取得するときに自分で決めた6桁の番号ね。納付目的コードもめんどくさいけど「入力方式による納税手続の詳細」で説明されているルールにしたがって自分で生成します。今回の場合は平成27年度の消費税で、我が社の課税期間は1月1日からなので30044270101となります。

正しく入力できると、ちゃんと自社名と地元税務署名が表示されて一安心。あとは通常の振込手続きと同じなのでワンタイムパスワードとか入れて完了です。やれやれ。

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