今期のトルコ語講座も最終回になりました。テキストの方はあと2章を残していますが、残っているのは「条件文」と「仮定法」の2つ。このテキストでは分かれていますが一緒にしているテキストも多いそうで、確かに条件文には仮定がつきものですしね。やり残しがでるのも気分が悪いということで一気に駆け抜けました。
基本形は
動詞語幹 + 時制 + (y)se + 人称(-m, -n, -, -k, -niz, -ler)
です。例文いきます。
Ali gelse , bu kadar yer.
Ali gelirse , bu kadar yer.
どちらも「アリーが来ればこのくらいは食べる」という意味ですが、下の超越形を使った方が来る可能性が高くなります(話している人はアリーが来るのを知っている)。上の方はたぶん来ない。だから翻訳としては「アリーがくればこのくらい食べちゃんだけどな」、下は「アリーがくればこのくらい食べちゃうよ(だから残ってても大丈夫)」というような違いがでるということなんですが・・・。これまで習った文法を駆使するとそういう微妙な表現の違いを表せるらしいですよ ^^;
文が keşke で始まっていたらまず間違いなく「事実に反する仮定」です。
Keşke param olsa ! (お金があればなあ!)
さてさて、これで去年の春から通った講座も最後となりました。春秋それぞれ10回の計40回は終わってみればあっというまです。トルコ協会ではこの中級のあとのコースは無いんですが、来期も何か続けられるようなコースを考えてください!とお願いしてきました。
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